2028年気候戦略

2028年気候戦略

アムンディは責任投資を強化する「2028年気候戦略」を発表しました。3つの柱を通じて、低炭素社会への移行を支援します。

責任投資へのコミットメントを再確認する新たな気候戦略

責任投資におけるアムンディのリーダーシップは、その規模、専門性、長年にわたる一貫性、そしてお客さまのニーズに応じた最適なソリューションの提供力によって支えられています。私たちは、今後も責任投資においてお客さまから最も選ばれるパートナーであり続けることを目指しています。

「ESGアンビション2025」の強固な基盤のもと、責任投資は引き続き当社戦略の中核を担っています。こうした取り組みの一環として、責任投資への決意を改めて示す「2028年気候戦略」を策定しました。

本戦略は、企業との対話やお客さまの最善の利益への貢献を通じて、私たちが「低炭素社会への移行(トランジション)をけん引する存在」であり続けるという強い意志を示すものです。具体的には、「商品ラインナップ」「株主との対話(エンゲージメント)」「自社活動における模範的な行動」という3つの柱を中心に構築されています。

1.持続可能な開発と移行を支える運用商品の提供

  • 気候変動に関する投資戦略※1およびラベル付き投資戦略※2において、最も幅広いラインナップを維持
  • 気候変動への「適応」課題(Adaptation challenges)に対応する商品の提供
  • 「自然資本(Natural capital)」に関連する商品の提供
  • インパクト投資ソリューションの継続的な展開
  • 気候変動に関連する移行および適応課題について、機関投資家との対話(エンゲージメント)を拡大

持続可能な開発と移行を支える運用商品の提供

投資先企業との実質的なエンゲージメント

2.投資先企業との実質的なエンゲージメント

  • 2028年までに、グローバル指数のカーボンフットプリントの85%※3を対象とすることを目指し、投資先企業との気候関連に関する対話を推進
  • レジリエントな経済モデルへの秩序ある現実的な移行を後押しするため、気候変動エンゲージメントにおいては、特に以下を重視
    ・バリューチェーン全体を視野に入れ、エネルギー供給側のみならず需要側も幅広くカバー
    ・気候、エネルギー、デジタル、人口動態という多面的な移行で社会が直面する課題の相互関連性を考慮

3.自社活動における責任ある取り組み

  • 従業員1人あたりの直接的な温室効果ガス(GHG)排出量を、2019年比で約40%削減※4
  • 経営陣の報酬制度へのサステナビリティ(持続可能性)基準組込み
  • 役職員に対する継続的な研修の実施
  • 移行課題に関する集団的知識(コレクティブ・ナレッジ)の向上に貢献
  • 方針や活動状況を公表し、運営状況を可視化

 

自社活動における責任ある取り組み

※1 ブロードリッジ(Broadridge)の「アグリゲート」グリッドによる、気候変動または責任投資のラベルでカバーされる戦略カテゴリーの数。
※2 ラベリング:LuxFLAG ESG、Environment & Climate Finance、Towards Sustainability、FNG Siegel、Umweltzeichen、Finansol、Greenfin、およびSRI。
※3 株式指数:MSCI ACWI、債券指数:Bloomberg Global Aggregate Corporate Index。
※4 2030年までに50%削減。

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