みらい定期便

アムンディ・みらい定期便®

人生100年時代ますますこれからの時間が長くなっています。 運用によって毎月分配金を受け取りながら資産寿命を延ばす持続的なファンド、 「アムンディ・みらい定期便®」をご紹介します。

みらい定期便のご紹介

あなたもお金も100年時代、みらいに続く毎月受け取る運用を

47万人が100歳を迎える時代の到来!?
【日本の100歳以上の人口推移】
100歳以上の人口は今後も増加する見込みです。
 

日本の100歳以上の人口推移

平均寿命は上昇予想、
長いこれからへの備えは!?
【日本の平均寿命推移】
2050年には女性の平均寿命は90歳を超える見通しです。

日本の平均寿命推移

出所:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」、厚生労働省 「Press Release」(令和6年9月17日)、厚生労働省「令和5年簡易生命表」の情報を基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。

運用しながら資産寿命を延ばすことを考えてみましょう

運用した場合としない場合では、取り崩しにより貯蓄額が底をつくまでの期間に差が生まれます。資産の寿命を延ばすため、運用の重要性が高まる時代になっていると言えます。

【現在の貯蓄額から
毎月15万円を取り崩したシミュレーション】
(例:現在の貯蓄額を3,800万円※1とした場合)

シミュレーション

*上記は、一定の利回りでの運用に基づくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果等を保証するものではありません。また税金、費用等は考慮していません。
※1:厚生労働省「令和5年賃金事情等総合調査」大学卒・総合職相当等における定年時の退職金水準に、総務省「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2023年(令和5年)平均結果-(二人以上の世帯)」の50~59歳純貯蓄額(2023年(令和5年))を加えた額。

ファンドの特色

アムンディ・みらい定期便®は使う楽しみが、みらいに長く続くように設計されたファンドです。

特徴1 人生100年時代を見据えた分配金の仕組み、特徴2 インカム資産×割安×機動的に幅広く分散

魅力1:人生100年時代を見据えた分配金の仕組み

原則として、配当・利息等※1の範囲内で分配金をお支払い

人生100年時代の資産運用の視点から、原則として配当・利息等の範囲内で分配金をお支払いします。また、目標分配額を設けており、計画的な分配金の受け取りが期待できる仕組みとなっています。

「使いたい」への解決策、「減らしたくない」への解決策

上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図です。

半年ごとに目標分配額※3を発表

目標分配額とは、当該月以降の半年間の分配金の目標額のことです。毎年1月、7月に向こう半年間の目標分配額を発表します。 目標分配額は6ヵ月間変わらないため、計画的な分配金の受け取りが期待できる仕組みです。

上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図です。


(注)みらい定期便®は、主としてAmundi Funds インカム・オポチュニティーズ(米ドル建、ルクセンブルク籍)に投資します。ファンドは、主要投資対象ファンドからの配当・利息等の収益に基づく分配があった場合、ファンドの基準価額が下落していても分配金を支払うことを原則とするため、分配金の一部が投資資産の一部払い戻しに相当する場合があります。

※1 主要投資対象ファンドを通じて実質的に投資する株式や債券等から得られる配当・利息等。
※2 主要投資対象ファンドを通じて実質的に投資する株式や債券等。それら資産の値動きにより、投資資産全体の価値は変動します。
※3 目標分配額は委託会社ホームページに掲載します。目標分配額は分配方針に基づき、委託会社が決定します。ただし、実際の分配額は毎月の決算日に決定されるため、目標分配額とは異なる場合があります。また分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります。

魅力2:インカム資産 × 割安 × 機動的に幅広く分散

世界中のあらゆる資産から好利回りかつ割安な資産を発掘しています。インカムを生むさまざまな資産に投資し、資産配分を機動的に変更することで、主要投資対象ファンドのポートフォリオ利回りは、相対的に高い水準となっています。

各資産の利回り

※主要投資対象ファンドのポートフォリオ利回り(費用控除前)は、組入資産の配当・利息等に基づきビクトリー・キャピタル・マネジメント・インクが独自に算出したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

主要投資対象ファンドの資産配分

実際の組入には上記グラフの買いポジションに加え、株式先物等の売りポジションが含まれる場合があります。またその他には投資信託証券を含む場合があります。
*償還や利率の条件等が、特定の株式や株式指数等に連動している証券。


上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
出所:ビクトリー・キャピタル・マネジメント・インクのデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。
使用した指数とその権利についてはページ末尾をご参照ください。

「みらい定期便®」の主要投資対象ファンドの実績

設定来堅調に推移
【Amundi Funds インカム・オポチュニティーズ(ルクセンブルク籍)の運用実績(費用控除後、米ドル建)】

Amundi Funds インカム・オポチュニティーズ(ルクセンブルク籍)の運用実績(費用控除後、米ドル建)

期間:2018年11月13日~2025年1月31日、日次。2018年11月13日を100として指数化。
出所:アムンディ・ジャパン株式会社

相対的に優れたリスク・リターン特性
<ご参考>
【各資産のリスクリターン特性(米ドルベース)】

各資産のリスク・リターン特性(米ドルベース)

期間:2018年11月末~2025年1月末、月次。
主要投資対象ファンド(Amundi Funds インカム・オポチュニティーズ)は費用控除後、円建資産は米ドルベース換算。トータルリターンベース。 出所:アムンディ・ジャパン株式会社


上記は過去のデータに基づくものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
使用した指数とその権利についてはページ末尾をご参照ください。

販売会社

 

※五十音順

みらい定期便はアムンディ・ジャパンの登録商標です。

<使用した指数とその権利について>
日本国債:ICE BofA Japan Government Index、米国国債:ICE BofA ALL Maturity US Government Index(米ドルベース)、日本株式:TOPIX、世界高配当株式:MSCI世界高配当インデックス(米ドルベース)、日本リート:東証REIT指数、米国リート:S&P米国リート(米ドルベース)、米国ハイイールド債:ICE BofA US High Yield Constrained Index(米ドルベース)

  • lCEの各インデックスは、ICE Data Indices, LLC又はその関係会社(「ICE Data」)のサービスマーク/商標であり、各インデックスとともに、ファンドに関連して、ライセンシーによる使用のためにライセンスされています。ライセンシー、ファンドのいずれも、ICE Dataが後援、推薦、販売又は販売促進をするものではありません。ICE Dataは、有価証券全般への投資若しくは特にファンドへの投資、又はインデックスの全般的な株式市場のパフォーマンスを追跡する能力の妥当性について、一切保証を行いません。ICE Data及びその第三者サプライヤーは、明示又は黙示の一切の保証を行うものではなく、明示的に、インデックス、インデックス値及びインデックスに含まれるデータについて、商品性及び特定の目的への適合性の保証を否認します。如何なる場合においても、ICE Dataは、特別損害、懲罰的損害、直接損害、間接損害又は結果的損害(逸失利益を含みます。)の賠償責任を負わず、それらの損害の可能性を通知されていた場合であっても同様とします。
  • TOPIX(東証株価指数)とは、日本の株式市場を広範に網羅するとともに、投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークです。TOPIXならびに東証REIT指数の指数値およびTOPIXならびに東証REIT指数にかかる標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」という。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIXならびに東証REIT指数に関するすべての権利・ノウハウおよびTOPIXならびに東証REIT指数にかかる標章または商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIXならびに東証REIT指数の指数値の算出または公表の誤謬、遅延または中断に対し、責任を負いません。本商品は、JPXにより提供、保証または販売されるものではなく、本商品の設定、販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。
  • MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が開発した株価指数です。同指数に関する著作権、その他知的財産権はMSCI Inc.に帰属しております。
  • S&P米国リートは、S&P Dow Jones Indices LLCの登録商標です。
  • 当資料中に引用した各インデックス(指数)の著作権・知的財産権およびその他一切の権利は、各インデックスの算出元に帰属します。また各インデックスの算出元は、インデックスの内容を変更する権利および発表を停止する権利を有しています。


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