

日経累進高配当株指数の年初来騰落率
多くのお客さまから「なぜ『日本・高配当株』はパフォーマンスが良いのか?」というご質問をいただきます。当ファンドが連動する投資成果を目指す対象インデックスの日経累進高配当株指数の年初来のパフォーマンスを見ると+21.7%と堅調に推移しています。

出所:日本経済新聞社等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。
米国株:S&P500、オールカントリー:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス、日本株:日経平均株価、日経高配当50:日経平均高配当株50指数、日本高配当株:日経累進高配当株指数。
※日経累進高配当株指数は、日本経済新聞社が開発した株価指数です。使用した指数の権利については指数とその権利についてをご覧ください。

「日本・高配当株」の安定成長の秘密
この良好なパフォーマンスを見ると、「日経平均が上昇しているからだろう」と思われるかもしれません。 しかし、日経累進高配当株指数は、高配当株に投資するという特徴から、日次で見ると、日経平均株価が上昇した時には、約6割程度しか追随しておらず、マーケットが一本調子で上がる局面では、むしろ日経平均株価よりもパフォーマンスが抑えられています。一方、下落局面では、日経平均株価の下落幅の4割程度に抑えられており、このファンドならではの強い下値抵抗力がパフォーマンスにつながっていると言えます。
2025年は、米国のトランプ政権による関税問題をはじめ、マーケットのボラティリティが高まる中で、そのリスクを抑えられていたことがパフォーマンスの主な要因となっているようです。

出所:日本経済新聞社等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。
上昇時:日経平均株価上昇時の平均上昇率を100として指数化。下落時:日経平均株価下落時の平均下落率を100として指数化。
※日経累進高配当株指数は、日本経済新聞社が開発した株価指数です。使用した指数の権利については指数とその権利についてをご覧ください。

設定来の基準価額および純資産総額の推移
「(アムンディ・インデックスシリーズ)日本・高配当株」は、2025年4月18日の設定からおよそ5ヶ月で、残高30億円を突破いたしました。そして、2025年11月20日には第1回決算を迎えます。

※基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については目論見書をご覧ください。
※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。
※日経累進高配当株指数は、日本経済新聞社が開発した株価指数です。使用した指数の権利については指数とその権利についてをご覧ください。


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