13、気候変動に具体的な対策を
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4月15日、環境省は日本の2020年度のCO2等の温室効果ガス排出量が、前年度比で5.1%減(確報値)となったことを発表しました。新型コロナウイルス感染症の拡大で経済活動が抑制されたことが主な背景とされています。経済活動が抑制されたのに、この程度の減少であれば、経済が平常に戻るこの先どうなるのか心配を覚えた頃、話は小さくなりますが、自家用車が故障するプチ事件が起こりました。

子供も小さく車なしの生活は考えられなかった私ですが、土日しか乗っていないという現状から、車はなしでよしということで決着がつきました。中古車屋に車を持って行くとき一抹の寂しさがよぎったのも束の間、車なし生活を始めてみるとメリットの方が多いなと感じるようになりました。

まず、駐車場代がかかりません。いろいろな場所に行き結構な距離を歩くので体力もつき、子供も疲れて夜の寝つきがよくなりました。また車でさっと行ける距離を電車でゆっくりいかざるを得ず、気持ちにもゆとりができた気がします。しかも結果として、CO2排出量の削減に少しでも貢献していますよね。(正確には、カーシェアリング(サービス)は必要な時に使っていますが、それでも車に乗る機会は格段に減っています。)

社会が変化し、新たな常識が定着することを「ニューノーマル」として、ニュースでよく目にしていましたが、社会の変化がなくとも、今回の車なし生活のように自分で始める「ニューノーマル」もあるかと思います。それが地球に優しいものであるように、これからは意識をしていきたいと思いました。

出所:環境省ホームページ、各種報道等より


審査番号:2252530