14、海の豊かさを守ろう
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土用の丑の日にウナギを食べるのを楽しみにしている私とって、衝撃が走ったのは2012年夏。稚魚の激減により、ウナギの価格が2倍に跳ね上がった年です。そして2014年には、ニホンウナギは国際自然保護連合によって絶滅危惧種に指定されてしまいました。このままでは、日本産ウナギがスーパーから消える?!

世界自然保護基金(WWF)によると、世界の魚の量は1970年頃に比べると半減しているそうです。乱獲や環境汚染、気候変動により魚の数が減少しているのです。日本は魚の消費大国です。私も魚介類が大好きです。私にも何かできることはないのだろうか?漠然と考えていた時に目に留まったのが、サステナブル・シーフードという言葉でした。調べると、魚の獲り過ぎや自然を傷つけるということがない方法でとれた魚に対して認証する仕組みでした。この認証は「MSC認証」と呼ばれ、認証された漁業でとられた魚にはMSC「海のエコラベル」がつけられています。この認証シーフードを取り扱う飲食店や特設の売り場を設けるスーパーも出てきています。

今私にできること・・・まずは、食べれる分だけ調理し、残さず食べること。我が家の食卓に並ぶ魚はできる限り認証マーク付きのものにすること。そして、海の恵みに感謝して「いただきます!」をいうこと。

私たちがこれからもずっと豊かな海の幸の恩恵を受けていけるよう、今私にできることは本当に小さな小さなことかもしれないですが、まずはその一歩を始めてみました。