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自分の「将来」は、自分で設計、備える時代へ。これからの自分や家族のことを、どこまでイメージできていますか?叶えたい夢、豊かな老後、満たされた生活。不安のない生活を送るためには、それなりの準備も必要です。やがてくる未来のために、将来の生活基盤となるお金と、向き合ってみてはいかがでしょうか?
自分の「将来」は、自分で設計、備える時代へ。これからの自分や家族のことを、どこまでイメージできていますか?叶えたい夢、豊かな老後、満たされた生活。不安のない生活を送るためには、それなりの準備も必要です。やがてくる未来のために、将来の生活基盤となるお金と、向き合ってみてはいかがでしょうか?

考えていますか、お金のこと?

それぞれの世代でお金に対する考え方は違うもの。けれども何もしなければ増えないどころか資産価値は目減りしてしまう恐れもあります。

結婚費用、教育資金、住宅購入費、そして老後資金。
必要なお金を準備するために、収入をふやす、節約することもひとつの方法ですが、余裕資金に働いてもらう「資産運用」でお金を育てることも考えてみましょう。

老後の夫婦世帯の生活費は毎月いくら必要でしょう?

約15万円 約27万円 約32万円

モノの値段が年2%で上昇したら、100万円のモノは20年後いくらになる?

約100万円 約124万円 約149万円

20年間100万円を銀行の定期預金に預けた場合はいくらになる?

約100.5万円 約105万円 約110万円

考えていますか、
お金のこと?

それぞれの世代でお金に対する考え方は違うもの。けれども何もしなければ増えないどころか資産価値は目減りしてしまう恐れもあります。

結婚費用、教育資金、住宅購入費、そして老後資金。
必要なお金を準備するために、収入をふやす、節約することもひとつの方法ですが、余裕資金に働いてもらう「資産運用」でお金を育てることも考えてみましょう。

老後の夫婦世帯の生活費は毎月いくら必要でしょう?

約15万円 約27万円 約32万円

モノの値段が年2%で上昇したら、100万円のモノは20年後いくらになる?

約100万円 約124万円 約149万円

20年間100万円を銀行の定期預金に預けた場合はいくらになる?

約100.5万円 約105万円 約110万円

投資信託(ファンド)で資産運用してみよう

投資信託とは、投資家の皆様から集めた資金を運用の専門家が株式や債券などを買い、その運用成果(マイナスの場合もあります)を投資家の皆様の投資額(口数)に応じて、配分するという仕組みの金融商品で、資産運用の一手法です。

株式や債券に投資するにはある程度まとまった資金が必要ですが、投資信託は1万円など少額から始められます。また、株・債券等資産の種類、地域、通貨、業種等、様々な投資対象に分散して投資(分散投資)することで、各資産・銘柄はそれぞれ値動きが異なるため、全体の値動きを比較的小さく抑える効果が期待できます。

アムンディくん

投資信託(ファンド)で
資産運用してみよう

投資信託とは、投資家の皆様から集めた資金を運用の専門家が株式や債券などを買い、その運用成果(マイナスの場合もあります)を投資家の皆様の投資額(口数)に応じて、配分するという仕組みの金融商品で、資産運用の一手法です。

株式や債券に投資するにはある程度まとまった資金が必要ですが、投資信託は1万円など少額から始められます。また、株・債券等資産の種類、地域、通貨、業種等、様々な投資対象に分散して投資(分散投資)することで、各資産・銘柄はそれぞれ値動きが異なるため、全体の値動きを比較的小さく抑える効果が期待できます。

アムンディくん

事前に知っておきたい投資信託にかかる主な費用

投資信託を購入すると購入時手数料、信託報酬、信託財産留保額等の費用が発生します。購入前に、費用について確認しましょう。詳細をお知りになりたい場合は、下記のボタンをクリックしてください。

詳細をお知りになりたい場合は、
ボタンをクリックしてください。

購入時手数料

投資家が投資信託を購入する際に販売会社に支払う費用を指します。
購入時手数料は、販売会社や投資信託によって異なりますので、ご購入前に販売会社に必ず確認しましょう。

信託報酬

投資信託の運用・管理にかかる費用として投資信託財産の中から間接的にかかる費用です。信託報酬は委託会社・受託会社・販売会社の業務に対する対価として支払われます。

信託財産留保額

投資信託を解約(換金)する際にかかる費用です。投資信託財産の残高の安定性及び運用の効率を確保するため、解約した受益者から徴収することによって、解約による基準価額への影響を補い受益者間の公平性を図ることが目的です。信託財産留保額は解約手数料等とは異なり、投資信託財産に組入れられます。

事前に知っておきたい
投資信託にかかる主な費用

投資信託を購入すると購入時手数料、信託報酬、信託財産留保額等の費用が発生します。購入前に、費用について確認しましょう。詳細をお知りになりたい場合は、下記のボタンをクリックしてください。

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購入時手数料

投資家が投資信託を購入する際に販売会社に支払う費用を指します。
購入時手数料は、販売会社や投資信託によって異なりますので、ご購入前に販売会社に必ず確認しましょう。

信託報酬

投資信託の運用・管理にかかる費用として投資信託財産の中から間接的にかかる費用です。信託報酬は委託会社・受託会社・販売会社の業務に対する対価として支払われます。

信託財産留保額

投資信託を解約(換金)する際にかかる費用です。投資信託財産の残高の安定性及び運用の効率を確保するため、解約した受益者から徴収することによって、解約による基準価額への影響を補い受益者間の公平性を図ることが目的です。信託財産留保額は解約手数料等とは異なり、投資信託財産に組入れられます。

アムンディくん

投資信託のリスク

投資信託は、主として値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。また、投資信託の基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割込むことがあります。投資信託の運用による損益はすべて投資者に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。

投資信託のリスクに関する詳細は、以下よりご確認ください。

投資信託の主なリスク

ご参考情報

投資信託に関する用語を解説いたします。

ファンド用語集

NISA (ニーサ)口座を利用することで税金面の大きなメリットが受けられます。NISAの概要は以下からご確認ください。

NISAとは
ジュニアNISAとは
  • ・当ウェブサイトは、アムンディ・ジャパン株式会社が日本の居住者の皆様を対象として設定・運用を行う国内投資信託の特色・仕組みおよび運用状況等をお伝えすることを目的として、アムンディ・ジャパン株式会社が作成したものであり、法令等に基づく開示書類ではありません。また、当ウェブサイトに含まれるいかなる金融商品の販売を意図し、または購入あるいは売却を勧誘する目的で作成されたものではありません。
  • ・当ウェブサイトの作成にあたり、情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、その正確性、安全性を保証するものではありません。
  • ・ファンド等に関わる数値・グラフ等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。また、手数料・税金等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。換金時(および償還時)の費用・税金等は考慮しておりません。
  • ・当ウェブサイトにおいて表明された将来見通し、意見および情報は作成時点のものであり、予告なしに変更される可能性があります。当ウェブサイト中のいかなる内容も、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
  • ・投資信託の取得のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、お受取の上、詳細の内容は投資信託説明書(交付目論見書)で必ずご確認ください。なお、投資に関する最終決定は、ご自身でご判断ください。
  • ・投資信託は預金、保険ではなく、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関を通じてご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象とはなりません。
  • ・投資信託は、株式など値動きのある有価証券(外貨建資産には、当該外貨の円に対する為替レートの変動による為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、金融機関の預金と異なり、購入金額を下回る場合があり、元本が保証されているものではありません。また、投資信託に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆様に帰属します。

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