ホーム > キャンペーン > 「次世代資本主義に向けたESG投資の挑戦」東京理科大学/アムンディ・ジャパン スペシャルシンポジウム

東京理科大学総合研究院ものこと双発研究部門/アムンディ・ジャパン スペシャルシンポジウム「次世代資本主義に向けたESG投資の挑戦」

現在の資本主義は様々な困難に直面しています。低経済成長と低インフレ、生産性改善とイノベーションの停滞、貧富の格差の拡大、貿易摩擦など枚挙に暇はありません。このように従来型の資本主義が様々な問題を抱える中で、近年、急速に注目度が上がっているのがESG投資という、E(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)を重視した投資手法です。このESG投資の根底には、資金を提供する投資家と調達する企業が、共通の価値観に基づいて中長期的な価値向上を目的として協働することで、社会・経済をサステナブル(継続可能)な形で発展させ、全体の富を長期的に増やすことができる、という考え方があります。本シンポジウムでは、このような観点に立ち、どのようにESG投資を実際の経済活動の中に組み入れれば、十分な成果を効率的に実現できるのかという点について、主に日本でのESG投資に焦点を当て、様々な角度から議論します。

東京理科大学×アムンディ・ジャパン

産学連携での研究に多くの実績があり、ESG投資の研究に積極的に取り組んでいる東京理科大学と、運用資産額で欧州No.1、世界トップ10の資産運用会社であり、ESG投資の研究と実践で高い評価を得ているアムンディは、2016年6月よりESG投資に関する共同研究を進めています。

※インベストメント・ペンション・ヨーロッパによる資産運用会社トップ400社(2018年6月版、2017年12月末の運用資産額)に基づく

お申し込みの受付は終了しました

シンポジウム概要

開催日時
2019年1月21日(月)
14:00~17:30(開場13:30)
会場
東京理科大学神楽坂キャンパス 飯田橋セントラルプラザ2階 大セミナー室
(東京都千代田区飯田橋4-10-1)
会場の詳細情報
受講料
無料
定員
200名
共催
東京理科大学総合研究院ものこと双発研究部門、アムンディ・ジャパン
後援
日本経済新聞社
協力
日経CNBC
お申込方法
・「お申し込み」ボタンよりお申込フォームへ進んでお申し込みください。
・お申し込み多数の場合は、抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。
申込締切り
2019年1月14日(月・祝)

プログラム

【14:00~14:05】 開会挨拶
東京理科大学 副学長 平川 保博
【14:05~15:10】 21世紀の資本主義を語る ~ESG投資・ESG経営の意義と役割~
  • [基調講演] 歴史観から見た資本主義の終焉
    法政大学 法学部教授 水野 和夫氏
  • [基調講演] グローバル化の変化と日本の将来像
    東京理科大学大学院 教授 ロバート・フェルドマン
  • [対談] 資本主義の変質について
    21世紀で変わる新たな社会システムとは?
    ESG経営がもたらす社会的インパクトについて

    法政大学 法学部教授 水野 和夫氏
    東京理科大学大学院 教授 ロバート・フェルドマン
    <モデレーター>
    アムンディ・ジャパン チーフ・インベストメント・オフィサー 岩永 泰典
【15:10~15:20】休憩
【15:20~16:00】東京理科大学・アムンディ・ジャパンESG投資共同研究結果発表
  • ESG投資のための非財務情報の開示 
    ~統合報告書から見たESG情報~

    東京理科大学大学院 教授 宮永 雅好
  • ESG投資の経済的効果 
    ~統計的因果関係論によるESG投資の効果測定~

    東京理科大学 客員教授 山下 隆
【16:00~16:10】休憩
【16:10~17:15】パネルディスカッション
日本におけるESG投資のこれから
~投資家・企業・資産運用会社が同じ船に乗るための取り組み~
<パネリスト>
・住友生命保険相互会社  バランスファンド運用部部長 田中 淳一氏
・オムロン株式会社 サステナビリティ推進室 エンゲージメント推進部長 松古 樹美氏
・東京理科大学大学院 教授 宮永 雅好
・アムンディ・ジャパン ESGリサーチ部長 近江 静子
<モデレーター>
アムンディ・ジャパン 株式運用部長 藤田 泰介
【17:15~17:30】閉会挨拶
アムンディ・ジャパン 責任投資諮問委員会 委員長 有馬 利男
一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)代表理事
富士ゼロックス株式会社 シニア・アドバイザー

登壇者のご紹介

東京理科大学 副学長/東京理科大学理事
平川 保博
1970年、東京理科大学工学部経営工学科卒業。 1972年、早稲田大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。 1978年、同専攻博士課程単位取得満期退学。 同年、東京理科大学理工学部経営工学科に助手として着任、1982年講師、1990年助教授、1997年教授に就任し、2010年から2012年まで理工学部長を務める。 2013年から東京理科大学理事、また2014年から東京理科大学副学長に就任し、現在に至る。
法政大学 法学部教授
水野 和夫氏
1977年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1980年同大学大学院経済研究科修士課程修了(経済学修士)。2012年埼玉大学大学院経済科学研究科博士後期課程修了。同年、同大学大学院博士号(経済学)取得。
1980年 八千代証券(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社、2000年執行役員、2002年理事チーフエコノミスト、2005年参与チーフエコノミスト。2008年~東洋英和女学院大学院国際協力研究科非常勤講師。2009年~埼玉大学大学院経済科学研究科客員教授(非常勤講師)。2010年内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)。2011年内閣官房内閣審議官(国家戦略室)。2013年国際投信投資顧問(現 三菱UFJ国際投資顧問)顧問(非常勤)。2013年日本大学国際関係学部教授。2016年法政大学法学部教授。2017年SBI証券金融法人部顧問。
東京理科大学大学院 教授
ロバート・フェルドマン
1998年2月、チーフエコノミストとしてモルガン・スタンレー証券(現:モルガン・スタンレーMUFG証券)に入社。日本経済の見通しや金融市場動向及び政策動向の予測を行うとともに、テレビ番組出演や雑誌寄稿、講演などの対外活動にも積極的。1990~97年、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券で主席エコノミストを務める。1983~89年、国際通貨基金(IMF)のアジア部、欧州部、調査部に勤務。マサチューセッツ工科大学で経済学博士号、イエール大学で経済学/日本研究の学士号を取得した。卒業後、ニューヨーク連邦準備銀行、およびチェース・マンハッタン銀行に勤務。1970年、米国からAFS交換留学生として初来日、名古屋で1年間過ごした後、野村総合研究所(1973~74年)および日本銀行(1981~82年)で研究業務に従事。2017年4月より東京理科大にて教鞭を執る。
※2000年から「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系列)にコメンテーターとして出演している。
アムンディ・ジャパン チーフ・インベストメント・オフィサー
岩永 泰典
日本債券信用銀行(現 あおぞら銀行)、日債銀投資顧問を経て、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現 ブラックロック・ジャパン)にて取締役チーフ・インベストメント・オフィサー兼オルタナティブ戦略部長等を務める。2014年7月より現職。
一橋大学法学部卒、ペンシルべニア大学ウォートンスクールMBA、EDHECビジネススクール Ph.D. (ファイナンス)。
東京理科大学大学院 教授
宮永 雅好
1981年早稲田大学法学部卒業。 1981年日本債券信用銀行(現 あおぞら銀行)入社。 1995年 シュローダー・インベストメント・ジャパン。 2001年プルーデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン。2003年ファルコン・コンサルティング。2017年より東京理科大学大学院イノベーション研究科教授。専門は、コーポレート・ファイナンス、証券投資理論、M&A、コーポレート・コミュニケーション、コーポレート・ガバナンス。2007年東京大学大学院法学政治学研究科修了。2012年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程後期終了(学術博士)。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定アナリスト。 著書に『近未来の企業経営の諸相-2025年-』(共著・中央経済社)、『チャレンジする東大法科大学院生』(共著・商事法務)。
東京理科大学 客員教授
山下 隆
1990年都市銀行に入行、証券投資業務、投資銀行業務等に従事。2005年より年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)にて基本ポートフォリオ策定業務・調査研究業務を担当。2018年10月より東京理科大学インベストメントマネジメント(株)、東京理科大学研究推進機構総合研究院客員教授。原子力工学修士、MBA、Ph.D.(統計数理)。
住友生命保険相互会社 バランスファンド運用部部長
田中 淳一氏
1986年東京大学法学部卒業、1986年住友生命保険入社、1986年東京有価証券部東京有価証券課配属、1990年デューク大学ロースクール卒業(LL.M.)、2003年運用リスク管理部運用法務課長、2005年リスク管理統括部リスク管理統括課長、2006年企画部企画室長兼CSR推進室長、2008年コンプライアンス統括部法務室長(生命保険協会法務部会長兼務)、2010年コンプライアンス統括部部長(法務)、2011年国際業務部部長、2013年SLIA会長兼ニューヨーク駐在員事務所長、2016年株式運用部部長、2016年よりバランスファンド運用部部長として、スチュワードシップ活動責任者務める。米国ニューヨーク州弁護士登録。
オムロン株式会社 サステナビリティ推進室 エンゲージメント推進部長
松古 樹美氏
上智大学法学部卒業、野村総合研究所入社。野村證券転籍後、投資銀行本部にて日本企業へアドバイス(組織再編、コーポレートガバナンス等)及び資本市場関連の政策提言等。野村ホールディングスにてコーポレート・シティズンシップ(CSR)責任者として金融機関初の統合レポート作成を担当、社内ダイバーシティネットワーク立ち上げ支援(初代共同女性ネットワークリーダー)。野村アセットマネジメントにて海外ビジネス担当。2016年7月オムロン株式会社入社、現在サステナビリティ推進室エンゲージメント推進部長、ESG評価機関対応・投資家含むESG関係者とのエンゲージメント及び2018年の統合レポート作成を担当。米国ニューヨーク州弁護士登録。世界経済フォーラム 2009年度 Young Global Leader選出。
アムンディ・ジャパン ESGリサーチ部長
近江 静子
エス・ジー・ウォーバーグ証券、リーマン・ブラザーズ証券、クレディ・スイス信託銀行を経て2003年にソシエテジェネラル アセット マネジメント(現アムンディ・ジャパン)にて日本企業の調査に従事し、2008年投資調査部長、2015年より現職。環境省「持続可能性を巡る課題を考慮した投資に関する検討会」委員、「環境情報開示基盤整備事業」ワーキンググループ委員、経産省「グリーンファイナンスと企業の情報開示の在り方に関する「TCFD研究会」」ワーキンググループ委員、内閣府「ESG投資における女性活躍情報の活用状況に関する調査研究」企画委員会委員などを務める。国際基督教大学教養学部卒、同大学院比較文化研究科修士。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。
アムンディ・ジャパン 株式運用部長
藤田 泰介
監査法人トーマツにて会計士としてキャリアをスタート。MBA修了後、投資業界に転身。スパークス・アセット・マネジメントおよびタイヨウ・パシフィック・パートナーズにて、エンゲージメント・ファンドを運用。ポートフォリオ・マネジャー兼エンゲージメント・マネジャーとして投資先企業と企業価値・市場価値の向上を図る。 独立後、プライベート・エクイティ投資会社を経て2016年5月より現職。東京大学経済学部卒、ニューヨーク大学MBA。CFA協会認定証券アナリスト資格保有者、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。
アムンディ・ジャパン 責任投資諮問委員会 委員長
有馬 利男
一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)代表理事
富士ゼロックス株式会社 シニア・アドバイザー

1967年国際基督教大学教養学部卒業。同年富士ゼロックスに入社。1988年総合企画部長、1996年米国ゼロックス・インターナショナル・パートナーズCEO、2002年富士ゼロックス代表取締役社長、2008年相談役特別顧問、2012年退任。社長在任時に経営改革を推進する一方、「企業品質」コンセプトを打ち出すなど、CSR経営に尽力した。2011年10月GCNJ代表理事へ就任。2007年7月から2018年6月末まで国連グローバル・コンパクトのボードメンバーも務め、現在も持続的な社会の構築に向けた活動を継続。キリンホールディングス株式会社、株式会社りそなホールディングスの社外取締役に就任し、企業と社会的な活動を広げている。

お問い合わせ

アムンディ・ジャパン
キャンペーン事務局
Email:campaign@jp.amundi.com

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