それは、
責任を持てるパートナーであること。
明日に備える。それは、長期的なパフォーマンスのために財務と持続可能性の基準をむすびつけることを意味します。
アムンディは設立以来、ESGのテーマ ~ Environment環境、Social社会、Governance企業統治 ~ を念頭に、責任投資のパイオニアであり続けています。
そして今、アムンディは欧州No.1※の資産運用会社として、2021年までに、ESG基準を、格付け、投資プロセス、議決権行使方針の100%に適用することを目指し、さらに前進することをお約束します。
※出所:インベストメント・ペンション・ヨーロッパによる資産運用会社トップ400社(2018年6月版、2017年12月末の運用資産額)に基づく。
私たちには、
環境を守り気候変動に立ち向かうための戦略があります。

Yves Perrier, Directeur Général d'Amundi et Thomas Piquemal, Directeur Exécutif Groupe - Finance, EDF

Yves Perrier, Directeur Général d'Amundi et Thomas Piquemal, Directeur Exécutif Groupe - Finance, EDF

私たちには、環境を守り気候変動に立ち向かうための戦略があります。
持続可能な社会のためには、責任投資が不可欠です。
アムンディは革新的な運用により環境と気候変動に立ち向かうための取り組みを支援することをお約束します。
その中には、
- エネルギーおよびエコロジーの移行に関わる株式、グリーンボンドやリアルアセットにフォーカスした戦略。
- お客さまのポートフォリオに対する、気候変動関連リスクを低減する低炭素戦略。
- 特に新興国で、持続可能なプロジェクトに投資を促進する具体的なイニシアチブ。
などがあります。

社会と連帯経済へ貢献します。

社会と連帯経済へ貢献します。
持続可能な社会のためには、責任投資が不可欠です。
アムンディは、伝統的な投資に求められるパフォーマンス特性を満たす、持続可能なファンドを提供することにより、社会的連帯経済を支援することをお約束します。
私たちの社会的連帯経済への投資戦略は、お客さまが教育、健康、雇用、住居、環境そして国際的な支援に向けて貢献することを可能にします。

私たちは、株主としての対話を重視します。


私たちは、株主としての対話を重視します。
持続可能な経営のために、責任投資が不可欠です。
アムンディは、ESG要因 ~ Environment環境、Social社会、Governance企業統治 ~ に注力し、全体的なパフォーマンスを向上させるよう企業を支援します。
つまり、
- ESG専任チームが独自の議決権行使方針を定め企業と継続的に対話します。
- 2021年までにグローバルな視点からESGへの取組みを体系的に考慮して議決権を行使することを目指します。