KV_ファースト・イーグル

アムンディ ファースト・イーグル ファンドシリーズ

インフレへの備えが意識される今こそ注目。成長資産としての株式に加え「金」と「現金」で危機に備える、アムンディ ファースト・イーグル ファンドシリーズ

アムンディ ファースト・イーグル ファンドシリーズコンセプト動画
ファースト・イーグルロゴ

インフレへの備えが意識される今こそ注目。
ファースト・イーグル・グローバル・ファンド

※以下、グローバル・バリュー戦略といいます。

優秀ファンド賞受賞!

R&Iファンド大賞2024

アムンディ ファースト・イーグル ファンドシリーズの3ファンドが優秀ファンド賞を受賞!


「投資信託10年/外国株式バリュー」部門 優秀ファンド賞
・日興レジェンド・イーグル・ファンド(資産成長コース)
・日興レジェンド・イーグル・ファンド(毎月決算コース)
・ワールド・バリュー・アロケーションBコース(為替ヘッジなし)

40年の実績が語る実力

一貫した投資行動の積み重ねによる運用実績

【累積リターンの推移(ドルベース)】

累積リターンの推移(ドルベース)

ファースト・イーグル・インベストメンツのグローバル・バリュー戦略において、長期にわたる運用実績がある「ファースト・イーグル・グローバル・ファンド」は1979年1月1日に運用を開始しましたが、ファースト・イーグル・インベストメンツでは、米国証券取引委員会(SEC)のマーケティングルールに基づき、当該ファンドのパフォーマンスを他のファンドの参照として使用する際には、2000年以降のコンポジットデータにて対応することと致しました。(2022年11月現在)


期間:2000年1月1日~2022年12月末、月次。2000年1月1日を100として指数化。
出所:ファースト・イーグル・インベストメンツ、ブルームバーグのデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。 グローバル・バリュー戦略の累積リターンはコンポジットの月次ネットリターンから算出、世界株式はMSCIワールド・インデックス(ネットリターン、配当込)を使用。指数の権利については、ページ下部の「当資料で使用した指数について」をご覧ください。
※上記はファースト・イーグル・グローバル・ファンドの過去の実績であり、アムンディ ファースト・イーグル ファンドシリーズの各ファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。

インフレ対応を意識する時代へ

インフレの見立ては一過性から長期へ
エネルギーや半導体・レアメタルなどの価格上昇による耐久財および非耐久財価格の上昇、労働力不足からの賃金上昇によるサービス業などの産業全般への影響などを受け、世界経済は、コロナ禍からの回復途中でインフレに直面しています。産業全般にわたるコストの上昇が現実となったことで、インフレが一過性のものではなく、経済回復過程において長引くのではないかとの見通しが強まりました。

ファースト・イーグル
ファースト・イーグル

米国PCEに見る強いインフレ
2000年からの米国のPCE(個人消費支出)(インフレ調整前、前年同月比)平均は全体でも各部門でも4%台である一方、直近3ヵ月の平均はいずれも2桁台の高いインフレ水準にあります。デフレが長期常態化していた日本においても、輸入が経済活動の多くの側面に影響することから、インフレを肌で感じ、今後にさらなる物価上昇を予想する声が多くなっています。

独自の運用手法

「不測の事態への守り」と「投資機会の備え」

成長資産としての株式に加え
「金」と「現金」で危機に備える

  成長資産としての株式に加え 「金」と「現金」で危機に備える

※日興レジェンド・イーグル・ファンドの主要投資対象ファンドである「ファースト・イーグル・グローバル・バリュー・マスター・ファンド」およびワールド・バリュー・アロケーションとアムンディ・グローバル・ストラテジー株式ファンドの主要投資対象ファンドである「ファースト・イーグル・アムンディ・インターナショナル・ファンド」では、⾦ETF、⾦関連株式に投資します。(⾦現物は含まれません。)

上記は、例示をもって理解を深めて頂くことを目的としたイメージ図です。

ファースト・イーグル・インベストメンツ独自の分析による企業本来の価値(本源的価値)に着目します。

着目するのは、真似のできないビジネスモデルや、追随を許さないブランド力、さすがと言わせる技術力や、揺るぎない価値を持つ資源や土地などの資産。いつも時代に必要とされ、圧倒的な市場シェアを有し、安定的に成長し続けると考えられる企業を厳選します。

【ファンドが着目するポイント】

無形の資産
突出したブランド力 「突出したブランド力」
アメリカン・エキスプレス(米国)
クレジットカード・金融サービス業務・旅行業務を提供するグローバル企業。
独自のノウハウ 「独自のノウハウ」
ファナック(日本)
ロボット技術では世界最大級の総合メーカー。
スケールメリット 「スケールメリット」
オラクル(米国)
企業の情報管理ソフト等を手掛けるグローバル企業。
囲い込み戦略ビジネスモデル 「囲い込み戦略ビジネスモデル」
マイクロソフト(米国)
世界最大級のソフトウェア企業。

 
有形の資産
エネルギー・貴金属 「エネルギー・貴金属」
エクソンモービル(米国)
グローバルに石油および石油化学事業を展開する世界最大級の石油・ガス会社。
森林・採石場 「森林・採石場」
ウェアハウザー(米国)
米国最大級の森林を保有し、木材加工・販売を手掛ける林業大手。
一等地の不動産 「一等地の不動産」
三菱地所(日本)
東京・丸の内エリアをはじめ、全国要所に資産価値・付加価値の高い不動産を有する業界のトップリーダー。

※上記は、あくまでも理解を深めて頂くために例示したものであり、いかなる個別銘柄の売買等を推奨するものではありません。また将来のファンドへの実質的な組入を保証するものではありません。
資金動向、市況動向等の急変により上記の運用が困難となった場合、上記と異なる運用を行う場合があります。
 

本源的価値から十分に割安になったと判断する水準でのみ投資します。

十分に割安な水準で投資することにより大きく損をする可能性を少なくすることができるという考え方です。

【本源的価値と株価の関係(イメージ図)】

株式と動きが異なる金を保有することで、安定感をプラスします。

株式と異なる動きをすることが多い金を常に5~20%程度保有します。
株式市場が大きく変動するときにも、下落を抑える効果が期待されます。

【金価格と世界株式の推移(ドルベース)】

【金価格と世界株式の推移(ドルベース)】

投資機会に備えて現金を保有します。

常に変動を続ける株式市場。チャンスはいつやってくるか分かりません。
突然の投資機会を逸することのないよう、現金を常に5-25%程度保有します。

【現金の保有比率と世界株式の推移(ドルベース)】

【現金の保有比率と世界株式の推移(ドルベース)】

一貫した投資哲学の実践

長期間引継がれてきた運用チームの投資哲学

長期で資産を運用するために必要なこと。それは、資産を守ること。

資産の保全

鉄則1:損をしないこと。
鉄則2:鉄則1を決して忘れないこと。

長期的に資産を増やすためには、大きな損失を出さないことが決定的に重要であり、周囲に惑わされることなく、自分が分からない物には決して投資をしない。

資産の保全

「分からないものには投資をしない」
「割高なものには投資をしない」

バリュー投資

バリュー投資

常に十分に割安な水準で投資し、割高な水準では売却する。
例外を設けない投資行動。

株価は短期的には企業価値からかい離することがあるが、長期的には本源的価値に収れんする。すなわち、長期的な投資家には収益機会が存在する。

信念を貫くことが成功への一歩。〜一貫した投資哲学の実践〜

1990年代末、IT関連株は株価が大きく上昇し、市場全体がIT一色に染まっていました。しかし運用チームは、バリュー投資の観点からみて、IT関連株を投資対象と見なすことはできないと判断、ほとんど投資しませんでした。「顧客のお金の半分を失うより、顧客の半分を失う方がましだ」と投資哲学を貫きました。
 

【MSCIワールドITセクターインデックスとの比較(ドルベース)】

事例1「ITバブル」ー 2000年 割高な銘柄には投資しない哲学を貫く

2000年以降、各国の規制緩和や金融の自由化・グローバル化が進み、多様化した金融商品で実体経済の何倍もの規模で取引が行われるようになりました。運用チームは「理解できないものには投資しない」という哲学を貫き、負債比率が高く、財務諸表の複雑化が進んだ銀行・証券会社などにはほとんど投資しませんでした。その後訪れたリーマン・ショックの際には、金融セクターが大きく下落し、多くの投資家が大きな損失を出すなか、下落幅を抑えることができました。
 

【MSCIワールド金融セクターインデックスとの比較(ドルベース)】

2000年以降、各国の規制緩和や金融の自由化・グローバル化が進み、多様化した金融商品で実体経済の何倍もの規模で取引が行われるようになりました。運用チームは「理解できないものには投資しない」という哲学を貫き、負債比率が高く、財務諸表の複雑化が進んだ銀行・証券会社などにはほとんど投資しませんでした。その後訪れたリーマン・ショックの際には、金融セクターが大きく下落し、多くの投資家が大きな損失を出すなか、下落幅を抑えることができました。

ファースト イーグルの歴史

「忍耐、謙遜、そして信念」。

ファースト・イーグル・インベストメンツは、1803年に設立され、10ヶ所の営業所を全世界に展開し、本社をニューヨークに置く米国の独立系運用会社です。

ファースト イーグルの歴史
ファースト・イーグル・インベストメンツについて
ファースト・イーグル・インベストメンツについて

 

ファースト・イーグル・インベストメンツは、独立系の非公開資産運用会社であり、世界中の個人および機関投資家の皆様の投資ニーズに応えることに専念しています。歴史を通して一貫して、お客様の購買力を時間の経過とともに損なう様々な要因を軽減することに努めてまいりました。これは、今日も中核的なミッションとして維持されています。

アクティブで、絶対リターン指向のポートフォリオの基礎には、ファンダメンタルの調査が根付いており、ダウンサイドリスクを抑止することを極めて重視する姿勢を維持する一方で、景気循環の過程を通じて、魅力的な実質リターンを生み出すことに注力しています。

投資チームは、規律ある、伝統に縛られない発想で、グローバルな視点と、長期的なお客様の利益を我々の利益と重ね合わせることで、他社と一線を画する運用をおこなっています。


出所:ファースト・イーグル・インベストメンツのデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成。
※運用資産額はファースト・イーグル・インベストメント・マネジメントLLCとその子会社の投資アドバイザーの2022年12月31日現在の合計資産額です。ファースト・イーグル・オルタナティブ・クレジットLLC からの9億ドルの預かり資産と無手数料の資本、およびRegatta Loan Management LLC が運用する資産を含むNapier Park Global Capitalからの14億ドルの預かり資産および無手数料の資本を含みます。

アムンディ ファースト・イーグル ファンドシリーズ

ファースト・イーグル・インベストメンツのグローバル・バリュー戦略において、長期にわたる運用実績がある「ファースト・イーグル・グローバル・ファンド」は、その実績により評価機関から高い評価を受けています。この卓越した実績を持つファースト・イーグル・インベストメンツの運用手法を日本のお客様にお届けするため、アムンディ・ジャパンが設定・運用しているのが「アムンディ ファースト・イーグル ファンドシリーズ」です。これらの投資対象ファンドは、グローバル・バリュー戦略と同じ運用チームが同じ運用手法で運用しています。

各コースのファンド基本情報および販売会社

日興レジェンド・イーグル・ファンド

日興レジェンド・イーグル・ファンド

ワールド・バリュー・アロケーション

ワールド・バリュー・アロケーション

アムンディ・グローバル・ ストラテジー株式ファンド(愛称:ロイヤルギフト)

アムンディ・グローバル・ストラテジー株式ファンド(愛称:ロイヤルギフト)

  • 当ウェブサイトは、アムンディ・ジャパン株式会社が日本の居住者の皆様を対象として設定・運用を行う国内投資信託の特色・仕組みおよび運用状況等をお伝えすることを目的として、アムンディ・ジャパン株式会社が作成したものであり、法令等に基づく開示書類ではありません。また、当ウェブサイトは、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。
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  • 投資信託は預金、保険ではなく、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関を通じてご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象とはなりません。
  • 投資信託は、株式など値動きのある有価証券(外貨建資産には、当該外貨の円に対する為替レートの変動による為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、金融機関の預金と異なり、購入金額を下回る場合があり、元本が保証されているものではありません。また、投資信託に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆様に帰属します。

<当資料で使用した指数について>
MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が開発した株価指数です。同指数に関する著作権、その他知的財産権はMSCI Inc.に帰属しております。

当資料中に引用した各インデックス(指数)の著作権・知的財産権及びその他一切の権利は各インデックスの算出元に帰属します。また各インデックスの算出元は、インデックスの内容を変更する権利及び発表を停止する権利を有しています。

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