ホーム > 会社情報 > 記事 > キーパーソンが語る「信頼をカタチに」

title_head.gif

アムンディ・ジャパン社長 ジュリアン・フォンテーヌ アムンディ・ジャパン マネージング・ディレクター 運用本部長兼チーフ・インベストメント・オフィサー 岩永泰典 アムンディ・ジャパン 運用本部 ESGリサーチ部長 近江静子


資産運用への信頼を確立するために

アムンディ・ジャパン代表取締役社長 ジュリアン・フォンテーヌ、1999年フランス外務省入省、G8サミットなどを担当。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーで欧州の主要金融機関の戦略コンサルティングを数多く手掛ける。2011年クレディ・アグリコル S.A.入社。グループ戦略の責任者およびエグゼクティブ・コミッティーのメンバーを務めると同時に、複数のグループ会社の取締役を兼任。15年4月より現職。パリ政治学院修士、フランス国立行政学院修士。
 アムンディ・ジャパンでは機関投資家、個人投資家それぞれに運用ソリューションを提供していますが、お客様にとって、資産運用を考える上で「信頼」は極めて重要です。
 当社調査によると、多くの方が将来への備えとして資産運用の必要性を感じているものの、リスクの回避、商品に対する理解や関心の不足、利益の不確実性、高い費用などが障害となり、資産運用に踏み出せずにいます。
 家計部門の資産の半分以上を預貯金が占める日本の現状をみる限り、資産運用会社を信頼してもよいのか、投資家の立場で運用してもらえるのか、という疑問を解消する取り組みが十分だったとはいえません。
 資産運用への信頼を確立するには、運用会社としての懸命な努力が必要であり、そのために販売会社と二人三脚で取り組むことが重要です。
 その第一歩は、顧客一人ひとりの資産運用ニーズを真に理解すること。将来への備えとして長期の資産運用を望んでいる、変化する市場機会から高いリターンを得たい、あるいは、退職金の慎重な運用が必要など、それぞれ異なるニーズを持つ顧客の声に注意深く耳を傾けること。多様な目的に対応する適切なソリューション商品を開発することが運用会社としての使命であると考えています。
 今夏、当社ではそうしたニーズに対応するため、資産運用に対して慎重な方々へのソリューションとして「アムンディ プロテクトシリーズ™」を初めて導入しました。この新発想の商品は、投資未経験者を含めて市場で広く受け入れられています。さらに、投資家との長期的な信頼を築くためには、透明性のある情報提供が欠かせません。そのためにウェブサイトや運用レポートを常に改善し、分かりやすく魅力あるサイトづくりやレポート作成を心掛けています。

お客様に寄り添い、導く。
信頼される運用のナビゲーターとして

アムンディ・ジャパン マネージング・ディレクター 運用本部長 兼チーフ・インベストメント・オフィサー 岩永泰典、日本債券信用銀行(現 あおぞら銀行)、日債銀投資顧問を経て、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現 ブラックロック・ジャパン)にて取締役チーフ・インベストメント・オフィサー兼オルタナティブ戦略部長等を務める。2014年7月より現職。一橋大学法学部卒、ペンシルべニア大学ウォートンスクールMBA、EDHECビジネススクール Ph.D.(ファイナンス)。
 資産運用は旅の計画と似ています。この旅は長い道のりで、途中の天候(市場環境)に応じて計画を見直す必要があります。そこで大切なのが運用の案内人=ナビゲーターです。お客様が道中の不安を感じずに投資の最終目的地へと確実に到着できるよう、細やかに、臨機応変に対応することもナビゲーターとしての大切な役割です。そのためには、運用部門の機能をローカルとグローバルでシームレスに連携させ、両面を熟知して案内すること、つまり徹底して「グローカル」であることが重要です。
 アムンディの世界6運用拠点の1つである東京は、株式から債券をフルラインでカバーし、世界有数の資産運用会社としてのグローバルな強みを日本で活かしています。
 例えば社会的責任投資の分野では、欧州におけるESG投資の豊富な経験を用いたソリューションを東京でも提供しています。日本株アクティブ運用では、企業との綿密な対話を重視、インデックス運用においても投資先の持続的成長を見据えたプロセスを実践しています。これらは、ESG投資の先進国である欧州での知見をシームレスに応用するもので、パリ本社のSRI専門チームとの協働で潜在的投資リスクの評価やエンゲージメント等を行っています。
 「グローカル」な強みは個人のお客様へのソリューションにも表れています。直近では、欧州で大きな成功を収めたリテール向け低リスク商品を日本の投資未経験者向けに展開し、資産形成へのサポートを実現しました。さらに、ソリューションの提案や運用成果の報告で透明性を十分に留意し、説明責任についても安心をお届けし
ています。
 当社運用チームは、絶えず変化する市場動向や投資ニーズを全世界の運用拠点を通じて的確に把握し、信頼されるナビゲーターとして、日本のお客様の資産運用の「長い旅路」を成功へと導きます。

投資先企業の価値を最大化
お客様に持続的なパフォーマンスを

アムンディ・ジャパン ESGリサーチ部長 近江静子、 1991年エス・ジー・ウォーバーグ証券入社。リーマン・ブラザーズ証券、クレディ・スイス信託銀行を経て2003年にソシエテ ジェネラル アセット マネジメント(現アムンディ・ジャパン)に入社。企業調査アナリストとして化学・繊維・石油・自動車・機械などの調査に携わる。08年投資調査部長、15年ESGリサーチ部長に就任。環境省「持続可能性を巡る課題を考慮した投資に関する検討会」委員、「環境情報開示基盤整備事業」WG委員などを務める。国際基督教大学大学院比較文化研究科修士。
 アムンディは、責任ある運用会社であることを経営の根幹に据えています。お客様の大切な資産をお預かりして運用を行ううえでは、投資先企業に対する徹底した分析に基づいた深い理解が欠かせません。財務状況のみならず、環境・社会・ガバナンス(ESG)への取り組みも評価して投資を決定しています。その根底にあるのが「企業が持続的成長を実現すると同時に社会的使命をも達成していくにはESG要因への配慮が不可欠、様々なステークホルダーの利益を考慮することが事業リスクの抑制につながり、長期的な事業戦略の達成に寄与する」という考えです。お客様に持続的なパフォーマンスを提供するために運用成果の最大化を図るには、こうした長期的視点に基づく投資判断が重要なのです。このアプローチは、世界的な基準になりつつある「責任投資」へのニーズに応えるためでもあります。
 当社は責任投資の分野で世界をリードする先進的な運用会社です。1989年に最初の責任投資ファンドを設定して以来、責任投資の運用資産残高は約20兆円(今年3月現在)。国連責任投資原則(PRI)の設立時からの署名メンバーでもあり、PRIの年次評価調査では3期連続の最高位A+評価を獲得しています。またパリ協定を後押しするために、温暖化ガス排出抑制で優れた企業を応援する低カーボン指数への投資(約6000億円、昨年12月現在)やグリーンボンドファンドなど、様々な投資上の取り組みを打ち出しています。
 今般日本では、責任ある機関投資家の諸原則〈日本版スチュワードシップ・コード〉が改訂されました。アムンディ・ジャパンではその7つの原則全てに受け入れを表明、資本市場を通じた企業の持続的な価値向上を支える方針を堅持します。日本株式戦略では運用担当者とESG担当者が協働し、企業との対話を通して、企業価値の最大化と市場価値への反映を促すなど、日々お客様の信頼に応えています。

これより先は、へ移動します。
よろしければ「移動する」ボタンをクリックしてください。

リンク先URL:

※リンク先のウェブサイトは、アムンディ・ジャパン株式会社により管理されているものではありませんのでご了承ください。